Electroacoustic converter
专利摘要:
公开号:WO1982001636A1 申请号:PCT/JP1981/000299 申请日:1981-10-27 公开日:1982-05-13 发明作者:Corp Sony 申请人:Watanabe Shingo;Yokoyama Yoshihiro;Nageno Koji; IPC主号:H04R9-00
专利说明:
[0001] 発明 ·の名称 電気音響変換器 [0002] 技術分野 [0003] 本発明は一般に電気音春変換器に関 し、 特に耳介の 凹部であ る耳甲介腔に ^合装着して使用する 耳介揷入 方式の小型電気音響変換器に関する。 [0004] 背景技術 [0005] 従来、 小型簡便で持ち違びに便利な電気音響変換器 と し てィ ャ ホ ンやへ ッ ド ホ ン力 よ く 知られている。 [0006] ィ ャ ホ ンは小さい電 ¾ 電気音 *変換素子を内蔵し たモ ー ル ドケー ス の一靖面に、 音道を形成したノ ィ ブ を突設し て構成され、 こ のパイ プを外耳道に揷人嵌装 する よ う に して装着される。 この様なィ ャ ホ ンは非常 に小型で便利ではあ るが、 電磁型であ るためにあま り 音質がよ く ない。 又パイ プを外耳道に挿入するため装 着時の圧追感を免れず、 外耳道へ押し込む程度に よ り 、 外耳道に痛みや異和感を強 く 感ずる。 又再生音質の劣 化が生ずる こ と も避けら れない。 [0007] この様なィ ャ ホ ン の有する欠点を除去する こ と を 目 的と し て、 動電型のス ピ ー カ ュ ニ ッ ト を用い、 ュ ニ ッ ト を内蔵したケ 一 ス の一^面にパッ ドを設ける と と も にケー ス外周の一端に 性を有する弦を設け、 パッ ド を耳介の外側に圧着する と と も 弦を耳介の外周に引 掛けて使用する も の も提案されている。 しか し この タ イ ブの も のは、 装着が不安定であ るばカゝ り か、 耳介に [0008] - c:.: i 対しての装着位置に よっては再生音質の劣化を生じる こ と があ る。 [0009] さ ら に 、 弾性を有するへ ッ ドバ ン ドの両^ 一対の ノ、 ゥ ジ ンク'を設け、 そのハ ウ ジング内に ft電 、 ¾ 型等のス ピー力 を取付け、 上記へッ ドバン ドの彈性カ を利用して上記各ハ ウ ジ ングを耳介に圧着して使用す るへッ ドホ ン も広 く 用いられている力 、 このへ ッ ド ホ ンにあつて もへッ ドバ ン ド の彈佳力;こ よ る蒙 の圧着 感を生 じ、 装着時の不快感を達.する こ と がで ない。 又女性が装着する場合等特 彼女の髪形が く れる こ と を理由に使用 したがらない佞向 もある。 [0010] 発明の開示 [0011] 従って本癸明の第 1 の 目 的は上記欠.点を除去し う る 電気音響変換器を提供する こ と ある。 [0012] 本発明の他の 目 的は装着時の不快惑の癸生を防止し 且つ安定した装着が行なえる 電気音響変換 ϋを提供す る こ と にめ 0 [0013] 本発 ¾の他の 目 的は構成が簡単で且つ容易 製造加 工が行なえる電気音響変換 ϋを提供する こ と め る 。 [0014] 本発明のその他の 目 的は 生音質等音響特佳の劣化 を防止し得る電気音響変換器を提供する こ と め 。 [0015] 本発明のさ ら にその泡の 目 的 外筐外 ¾ りの耳垢 鉄粉、 塵埃等の侵入を ^実に ^止し て電気音 [0016] 子の振動板等を保護し得る も のを提侯する こ と にあ る これら技術的課題を達成するため、 こ の癸明では、 耳介の凹部に嵌合する外筐 と 、 こ の外筐から延設さ れたコ 一 ド保持部と で電気音 *変換器を構成し、 こ の 外筐と コ ー ド保持部と で耳介を圧迫する こ と な く 、 こ の耳介の一部に電気音響変換器を装着保持でき る よ う に した も のであ る。 [0017] 図面の簡単な説明 [0018] 第 1 図は本発明に よ る 電気音響変換器の一実施例を 示す斜視図、 第 2 図は第 1 図に示された電気音響変換 器の側面図、 第 3 図は本癸 §3の説明に供する耳介の正 面図、 第 4 図は第 1 図に示された電気音 * ¾換器の耳 介への装着状態を示す背面,図、 第 5 図は第 4 図の V - V 線上の部分新面図、 第 6 図は第 1 図に示される 電気音 響変換器の断面図、 第 7 図は上記電気音響変換器の外 筐の一部を檮成する 前面部を示す斜視図、 第 8 図は同 じ く 後面部を示す斜視図、 第 9 図は外筐を形成する板 状体を示す断面図、 第 10 図は外筐に形成される微小 孔を拡大して ¾ ^す図であ る。 [0019] 発明を実施する ための最良の形態 [0020] 第 1 図及び第 2 図に示される よ う に、 本発明に よ る 電気音響変換器 10 は後适する よ う に振動 、 磁気回 路等からな る電気音 « ¾換素子 20 を内罵する外筐 3 0 と 、 上記電気音響変換素子 20 からの外部接続用コ ー ド 40 を保持し、 上記外筐 3 0 から延設されたコ ー ド保 [0021] 、 持部 50 と を有している。 [0022] そし て、 上記外筐 30 は、 苐 3 図及び第 4 図に示さ れる よ う に耳介 Aの凹部である耳甲介腔 B に ^合し得 る大き さ に形成され、 上記耳甲介腔 B に嵌合したと き に外周面の少な く と も 2 点が耳介 Aの一部である耳珠 C と 対珠!) に よ り 支持され得る よ う に形成されている。 [0023] と ころで、 外筐 30 が嵌合される人の耳介 Aの耳甲 介腔 B の各部における大き さを第 3 図を参照して示すと 、 上記耳甲介腔 B の径 Γ Ι は珞 10顧 〜 20 の範囲 あ り 、 耳甲介腔 B側へ相対向する よ う に突出する耳珠 Cの先 端 C'から対珠!)の先端!).ま での g離 £ は 4扉 〜 12丽の 範西にあ り 、 耳珠 C の先端!: 近に ける耳甲介腔 B の 深さは 7丽〜 14丽の範 Sにあ る。 ま た、 耳甲介腔 Bの 底部から耳珠 C 及び対珠!) 亘る部分は彎曲 した立上 り 面 E と なっている。 [0024] そこ で、 上述の よ う な大き さ及び形状を有する耳甲 介腔 B に嵌合される外筐 30 は、 第 2 図に示すよ う に 直径 r 2 が路 14 〜 18 の I2 gで、 輕 w力;略 5.5 腿 〜 7.5 職の範囲の略円錐台形状と され、 その底面に対応す る前面部 31 と残 り.の面に ¾ する 後面部 32 と よ り 成 り 、 その後面部 32 は 面に対応する镇斜面 32a 、 上 面に対応する背面 32bよ り 搆成されている。 前面部 31 は外耳道人 口をほほ-ふさ ぐよ う に ドー ム型と され、 傾 斜面 32a は耳甲介腔 Bへ嵌合したと き耳介 Aの外方へ 〖 -: 臨む背面周部を先細 り 状として形成され、 その傾斜角 は耳甲介腔 B の彎曲 した立上 り 靣 E 珞対応する よ う な角度と され、 例えば背面 32b に対し珞 35 度程の傾 斜角 と されている。 [0025] 一方、 外筐 30 から延設される コ ー ド保持部 50 は、 略 L 字状に折曲 した基部 51 を介して外筐 30 の背面 32bに取付けられ、 外部接読用 コ ー ド 40 を下方へ垂下 する よ う に ガイ ドする 略円筒状(て 成された延設部 52 がその内側面 53 が外筐 30 の背面 32b と 珞靣一で平行 と な る よ う に外筐 30 から廷設されている。 [0026] そし て、 外筐 30 を耳 ^介控 B に ^合した と き コ ー ド保持部 50 は第 3 図ないし第 5· 図に示される よ う に、 耳珠 C と 対珠!) 間の珠間切痕 G ま されて耳介 Aの 下方へ延出 され、 延設部 52 の内 ^面 53 が耳垂 F の外 表面で耳珠 C と 対珠!) よ り も 下方の少な く と も一点 F と 当接する。 [0027] 上述の よ う に構成された本癸 ^に よ る 電気音響変換 器 10 は、 したがって第 4 図及び箅 5 図 示される よ う に耳珠 C の先端 C と 、 対珠: D の先 !) に よ って支持 される外筐 30 の傾斜面 32a の 2 点と 、 耳垂 F の外表 面の少な く と も一点 F に当接する コ ー ド保持部 50 の 延設部 52 の内側面 53 の一点の計 3 点 よ り 、 · 外筐 30 の一部を挾持する よ う に して耳曱介 S B 内に ^合装着 される。 特に コ ー ド保持咅;: 50 の 52 O耳垂 対 する当接点は外筐 3 0 を支持する支持点よ り 下方位置 にあるため、 上記外筐 30 が支持点であ る耳珠 C の先 端 C 及び対珠 Dの先端 D の 2 点を中心に し て耳甲介 腔 B 内から抜け落ちる方向である ^ 5 図中矢印 X方向 への回動を阻止する よ う に作用する。 この よ う な三点 支持構造に よ つて耳孔を圧迫する こ と な く 安定かつ確 実に耳介 Aの一部に装着保持する こ とができ る。 [0028] この よ う な電気音響変換器 10 の外筐 3 0 内 は第 6 図に示すよ う に電気音響変換素子 20 が内蒙されてい o [0029] 気音響変換素子 20 は靳面コ字钦の ヨ ーク 21 と こ の ヨ ーク 21 の.中央部分に配置されたマグネ ッ ト 22 、 このマ グネ ッ ト 22 の上に配置された ト ッ ププレー ト 23 と からな る磁気回路 24 を有し、 ヨ ーク 21 と ト ツ ププ レ ー ト 23 の間には磁気ギャッ プ 24a が形成され る。 又振動板 25 の中央部に垂下する ¾ く 取付けられ たボ イ ス コ イ ル ホ' ビ ン 26 にはボ イ ス ニ イ ル 26a カ 卷 装され、 磁気ギャ ッ プ 24a 内に揷人配量される。 そし て、 ヨ ーク 21 の外周籙 21 a の上 ^を立ち上がらせて 形成した立ち上 り 壁 21b の内周面には透動 ¾ 25 の周 掾が振動板 リ ン グ 27 を介して取付けられている。 [0030] なお磁気回路 24 の中央部には 3動 ¾ 25 の背面振動 を外部に放射する よ う に貫通孔 24b が Kけら 、 又ョ ーク 21 の周緣部 21b の一部に も 5 25 の背面振勳 [0031] υ ' υ [0032] ' - を外部に放射する よ う に 円周に ¾つて多数の貫通孔 [0033] 24C が設けられている。 そしてそれぞれの貫通孔 24b: 24c には制動材 28a , 28b 力;配されている。 [0034] ボ イ ス コ イ ル 26a からは リ ー ド篛 41 が磁気回路 24 に設けられた貫通孔 24b を通 じて磁気回路 24 の背面 側に導出 される。 この磁気回路 24 の背面側には合成 樹脂よ り な る端子板 29 が設けら れ、 その一部に固定 された端子 42 を介して接続用 コ ー ド 40 と リ 一 ド線 41 が接続されている。 [0035] 又、 上述の電気音眷変換素子 20 を収納する外筐 30 は、 その前面部 31 の端面を ヨ ー ク 21 の立ち上 り 壁 21b の外周面に!^合させ、 コ ー ド保持部 50 め揷通す る揷通孔 33 を設けた後面部 32 の端面を ヨ ー ク 21 の 周縁部 21a の外周面 合させる。 この場合夫 々 の端 面は ヨ ー ク 21 の周緣部 21a に設けた突片 2lc に突き 当てら れて ヨ ー ク 21 に対する嵌合位置が規制される。 [0036] この よ う に構成された電気音響変換器 10 にあって は、 外筐 30 の振動板 25 と 対向する 前面部 31 には再 生音が放射されるための透孔 34 を設ける必要がある 。 ま た振動板 25 の背面から放射される背面振動を外筐 30 の-外方へ放射するいわゆ る オ ー ブ ンエア タ イ ブの も の と して構成する場合には、 外筐 30 の後面部 32 も透孔 34 を設ける必要があ る。 [0037] しかし、 上記外筐 30 に設ける '透孔 34 は、 耳介装着 [0038] ,: 、、 時に付着する耳垢や搬送時等に付着する鉄粉や麈埃等 が外筐内に侵入する のを防止して電気音響変換素子 20 の振動板 25 等を保護する必要があ るため、 でき るだ け微小であ る こ と が望ま し く 、 所定以上に大き く 形成 する こ と ができない。 と ころが、 外筐 3 0 に微小な透 孔 3 4 しか設けられない こ と に よ り 音響特性の劣化を 生 じせしめ る こ とは電気音譽変換器の性質上避けなけ ればな らない。 [0039] そこ で、 外筐 3 0 を第 9 図に示すよ う な構造の板状 部材 31 を用いて構成する こ とが考えられる。 即ち金 属等の薄い板材 31 a に ブ レ ス ; ¾ ェ等に よ って音波の放 射する透孔 34 ¾穿設する。 この透孔 34 は耳垢やその 他塵埃の侵人の防止を し得る程微小に形成する こ とが 困難であ るので、 板-材 3 1 a の一倔面に メ ッ シ ュ状の布 等のシ ー ト 材 3 5 を貼着する。 そして、 この よ う に形 成された板'状部材 3 1 に よ って形成される外筐 3 0は耳 垢やその他廛埃の侵人を防止する と と も に音響特性の 劣化を も防止でき る。 [0040] しかし第 9 図に示す板'状部枋 31 は透孔 34 を穿設し た後さ ら に メ ッ シ ュ状のシ ー ト 枋 35 を貼着しなけれ ばな らず、 製造工程が複雜とな り 加工も 困難である。 この問題を解決するためには外筐 3 0 を電鏡加工ゃェ ッ チ ン グ加工に よ って形成す しばよい。 [0041] すなわち上記前面及び後靣 ¾ 3 1 , 32 を形成するに [0042] OVtl あたっては、 例えば第 10 図に示すよ う に一辺を 0.2 程度の六角形の微小孔 34 を多数形成した前面部及び 後面部 3 1 及び 3 2 に対応する fit型 ( 陰型 ) を形成し て おき、 こ の型に銅、 ニ ッ ケ ル 、 鉄等の金属を電気分解 に よ って電着せしめ、 こ の電着した金属層を上記型か らはがし取る こ と に よ って原望と 精密に同 じ型を複'製 する。 あ るいは、 .前面部及び後面部 3 1 及び 3 2 と 同型 の原型を形成し、 こ の原望に電篛加工を行ない、 雌型 を形成し、 さ ら に この雌型に電篛を施 し て上記原型と 同型の複製であ る所望の外筐 3 0 を形成する よ う に し て も よ い。 [0043] 上記外筐 30 に設け られる铵小孔は音波の放射を阻 害しないよ う にするため第 7 図の よ う に前面部 3 1 に あっては振動板 25 と 対向する部分に設けられ、 後面 部 32 にあっては第 8 図の よ う に磁気回路 24 設けた 貫通孔 24b , 24c と 対向する ¾分に設ける こ と が望ま しい。 [0044] 上述の よ う な電鐃加工に よ って形成される外筐 30 はき わめて薄い板-状部材として形成される ため、 振動板 25 から放射される再生音に対する負荷が小さ く 、 音 響ィ ン ピ一 ダ ン ス の極めて い も の と する こ と 力;でき る 0 [0045] 又微小孔 34 を同 じ程度の大き さとして形成でき るカロ ェ方法であれば、 例えばヱ ツ チ ン グ加工等に よ って形 [0046] _ ο:.··Γΐ 成して も よい。 [0047] 上述の よ う に本発明に よ る電気音響変換器 10 は従 来のィ ャ ホ ン の如 く 耳孔に圧人する こ と な く 装着でき る ので装着時に痛みや異和感を感ずる こ と もな く 、 へ ッ ドホ ン の如 く 頭部への 着に よ る不快感を感 じる こ と な く 装着でき る。 ま た耳孔を密閉する こ と もないの で再生音質の劣化を生 じる こ と もな く 、 極めて音響特 性の良好な再生音の稳取が可能と な る。 又外筐を電篛 加工若し く はエ ッ チ ン グ加工等の方法に よって微小孔 を多数形成した音響的ィ ン ピ ー ダ ン ス の低い板状部材 で形成している ので、 外周面の少な く と も一部は振勣 板から の音波の放射を阻害する こ と な く 、 音饗特性の 劣化を防止する と と もに又耳垢や鉄粉その他廛埃の侵 入を防止し得る。 [0048] ま た微小孔を多数形成した板祅部材で外局面を覆 う こ と に よ り 外観を金属の メ ッ シ ュ状と した衞新なデザ イ ン と して構成でき、 ま た上記板—状部材は電篛加工等 に よ って形成される場合所望の 自 由な外観を呈する も の と し て構成でき る のでデザィ ン も 自 由に行なえる。 [0049] なお、 上述の実施例ではコ ー ド保持部 50 を外筐 30 の下側から延設しているが、 耳介 Aの外表面の少な く と も一点と 当接する点が外筐 3 0 を支持する 2 点よ り 下方に位置すればその他の部所よ り 延出 して も よ く 、 又耳介 Aの外表面の 2 点以上と 当接する よ う に コ ー ド [0050] G: I; 保持部 50 を例えば二股 と し て も よ り 安定な も のを搆 成でき る。 [0051] ま た外筐 3 0 は 円形に形成 さ れてい るが耳甲 介腔 B と 対応 させて楕円 等適宜に^を変更 し て も よ い。 [0052] 又上述の例ではオ ー ブ ン エ ア タ イ プの も のを拳げて 説明 し たが、 他の タ イ プでは少な く と も 外筐 3 0 の前 面部のみ に透孔を形成 し て も よ い。 さ ら に 音眷再生音 を聴取する ィ ャ ホ ン タ イ ブに限 ら ずマ イ ク 口 ホ ン に適 用 し て も よ い。 [0053] c' :r ―
权利要求:
Claims • 請 求 の 範 1. 電気音響変換素子を内蔵する と と も に耳介の凹部 に篏合し得る大き さに形成され、 上言己耳介の凹部に 嵌合した と き に少な く と も 2 点が耳介の—部によ り 支持される外筐と 、 こ の外謹の各支持点よ り 下方側 位置における上記耳介の外表面に当接する よ う に上 記外筐から延設さ _れ、 上記電気音響変換素子からの 外部接続用コ 一ドを俣持する コ 一 ド .= s ¾ を有する 電気音響変換器。 2. 外筐は略円錐台形状と され 請求の範 1 記載の 電気音響変換器。 3. 外筐の少な く と も一部は電篛. ェによつて微小孔 を多数形成した板拔部材で構成された請求の範菌 1 記載の電気音響変換器。 4. 外筐の少な く と も一部はェ ツ チ ン グカ Π IZに よって 微少孔を多数形成した板状音;: ^で搆成された請求の 範囲 1 記載の電気音響変換尋 "
类似技术:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-05-13| AK| Designated states|Designated state(s): AU US | 1982-05-13| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB NL | 1982-06-29| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1981902954 Country of ref document: EP | 1982-11-17| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1981902954 Country of ref document: EP | 1986-07-23| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1981902954 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP55152206A|JPS6342999B2|1980-10-31|1980-10-31|| JP55152207A|JPS6343000B2|1980-10-31|1980-10-31|| JP80/152207||1980-10-31|| JP80/152206801031||1980-10-31||DE8181902954T| DE3174986D1|1980-10-31|1981-10-27|Electro-acoustic transducers| SG64388A| SG64388G|1980-10-31|1988-09-29|Electro-acoustic transducers| HK2889A| HK2889A|1980-10-31|1989-01-12|Electro-acoustic transducers| 相关专利
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